作業所とは
こんなお困りごとはありませんか?

「日中過ごす場所を探している・・・」
「友達を作りたい...」
「コミュニケーションが苦手・・・」
「ブランクが長いけど復帰できるかな??」
「入院中だけど作業所に通ってみたい...」
精神障害者の地域活動の促進をおこないます
在宅(横浜市に居住)の精神障害(統合失調症・うつ病・双極性障害・パニック障害・アスペルガー症候群や注意欠陥多動性障害などの発達障害他)を持つ方が、登録事業所に通所して地域において自立した日常生活・社会生活を営むことができるよう、創作的活動・生産活動等のサービスを提供する事業を言います。
正式名称は横浜市地域活動支援センター精神障害者地域作業所型と言いますが、一般的には「作業所」や「地活」などと言われています。
陽だまりの会の作業所『ハウス陽なた』は
作業所は障害があっても本人の「願い」や「生きがい」を実現する場として、働く場・仲間と集う場・経験を広げる場です。
作業所の活動は企業の下請作業・オリジナルの自主製品の販売・自主製品の移動販売・編み物製品など、通所者の思いにあわせてさまざまな活動をしています。また作業が難しい方は、仲間や地域の方とともにさまざまな経験をし、本人の生活の幅を拡げるようなプログラムを中心に組み立てています。
ハウス陽なたは各方面からのアクセスが良く、横浜市内の様々な地域(港北区・鶴見区・都筑区・神奈川区・西区・中区・保土ヶ谷区・緑区・青葉区など)から通う利用者さんがおります。
利用者さんの様子や活動の内容を一部、ご紹介します。